ケア樹のきろく (事故報告書の作成, 出力について)

最近、着るだけで痩せるTシャツ ◯◯◯◯!お申込みはこちらから!!というディスプレイ広告がネットを見るたびに表示され、追い打ちをかけるように、今なら3枚パックで4,000円お得!!!との表示に、たるんだお腹まわりが気になる弱みに付け込まれ思わず申込みボタンをポチッとクリックする魔術にひっかかりそうになる、グッドツリー 営業 佐々木です。

いやぁ、ダイエットだったり、痩せるに関連したHPは見てるつもりはないんですが、なんでしょう、深層心理につけ込んだ新たなAI..!? ネットは恐るべしと思いつつ、たるんだお腹はもっと恐ろしい、恐ろしいづくしの世の中、世代になってしまいましたね、テへッ、ペロッ!

ケア樹も思わず申込みボタンをポチッと押したくなるような魅力ある製品にしてまいります!!

私自身の事を知っていただきたくて以前フットボールの事とか趣味、考えなんかを投稿しておりましたが、社長から真面目な内容を投稿するようにとのお達しがあり、真面目なことを書いていきたいと思います。

やっと本題です。先日、特養を運営されている法人事務長様から以下のご相談をいただきました。

“いあぁ、今使っている介護ソフト◯◯◯◯◯って事故とか、ひやりはっとの記録が出来ないんだよねぇ。導入したまでは良いけど、当り前にある機能だと思って特に気にしてなかったので報告機能が無かったと知った時にはガッカリしたよ、情報共有も出来ないし…”

報告の機能が無いのは、私もビックリしました。確かに事故、ひやりはっとは起こしてはいけない、起きてほしくない事ですが、起きてしまった事への対処、報告、情報共有は今後2度と起こさないようにするために非常に重要な事だとケア樹は考えております。

だからケア樹には当り前の如し報告、情報共有機能は搭載しております。

報告機能の一部です。

・報告書を作成
・報告書の確認、情報共有
・報告書のPDF出力、エクセル出力
・発生日、報告、利用者様で並び替え表示
・発生場所、事故区分等表示のカスタマイズ

これを機会にぜひケア樹の体験、はては御利用いただければ幸いです!!

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