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毎年恒例の趣味と新しい経験

こんにちは。企画課の古川です。

仙台も暑い日が多くなり、半袖で出かける季節になりました。

暖かい気候になってくると、個人的には毎年恒例の家庭菜園の時期となります。

4月末頃に、植え付けた野菜も段々と大きくなり、実を付け始めています。

茄子やキュウリ、ブロッコリー、グリーンピース、サンチュ、サニーレタスなど、
庭で採れた野菜が食卓に並ぶことも増えてきました。

昨日は、真っ赤なミニトマトが今年、初収穫出来ました。

トマト

夏になると収穫も増え、スイカやメロンなどの果物も採れるので、とても楽しみにしています。

毎年やっていると、今年は新しく何を育ててみようかと考えるのも楽しみで、いろいろ考えてみて
今年はやったことの無かった根菜類にも挑戦することにしました。

「ジャガイモ」

ジャガイモ

「ニンジン」

にんじん

 

「ごぼう」

ごぼう

そのほか、あまり食べたことの無い変わった野菜も種を取り寄せて、挑戦しています。

「UFOズッキーニ」

「きゅうりメロン」

「ペン茄子」

「カリフローレ」

いろんな野菜を育てることは、栽培方法を調べたり手間もあり、大変ではありますが、驚きや発見もあり楽しいです。

日頃は、パソコンに向き合って仕事をしているので、土や緑に触れることは良い「気分転換」「運動」の機会にもなります。
 
 
ちょっとしたスペースがあれば、プランターでも野菜は作れるのでご興味があれば、挑戦してみることもおすすめします。 

日々育つ植物の変化に一喜一憂し、失敗や成功を経験しながら、今年の栽培も楽しんでいきたいと思っています。