お世話になっております。ケア樹サポートのNでございます。
入社して早くも半年以上が経ち、荒波に揉まれながらもなんとかぶら下がっております。
それもこれも全て、日々の皆様のお支えによるものです。本当にありがとうございます。
さて、本日はサポートの(というか私の)一日の仕事の流れを
ちょっとだけご紹介したいと思います。
まず最初に・・・
私たちサポートの主な仕事は、大きく3つ
・電話やメールでのサポート
・新規のお客様へのケア樹の使い方説明(導入説明)
・マニュアルの作成
があります。(厳密に言うともっと沢山ありますが)
私は普段「電話やメールでのサポート」をメインでさせて頂いております。
一日の流れや、どんな感じで仕事をしているのか・・・等々
ざっくりとご紹介させて頂きたいと思います!
☆出勤☆
人気上昇中のHIPHOPを頭にインストールしながら
意気揚々と出勤します!
☆出社☆
まず会社に着いたら、
PCの電源を入れます!
私たちはPCがないと一切仕事にならないので、
取り扱いは慎重に。
PCの立ち上がりを待つ間、コーヒーで一服。
頭をスッキリとさせましょう。
(個人的にお気に入りの時間)
↑私のデスク周り。
なにやら物で溢れているなぁ・・・。
普段はもっと散らかってます。
マウスに注目!爆速!トラックボール!
(エヴァンゲリオンの弱点みたいですね)
☆サポート準備☆
続いて行うのはサポート業務の準備。
社内メンバーと連絡事項の交換などを行います。
その後、
お客様から頂いた問合せフォームを確認し、
「どのように説明すれば分かりやすいかなぁ」など考えます。
サポート開始まで残された時間は僅か!
いつも時間との戦いです。
☆サポート(午前の部)開始☆
ついにサポート開始!
お客様に電話をかける時はいつもドキドキです。
PCカタカタ・・・、電卓ポチポチ・・・、
一件一件丁寧に対応していきます。
お客様の「ありがとう!」のお言葉が本当に励みになります。
時期によって、お問い合わせが多い少ないがあります。
(毎月1日~10日の国保連請求時期はお問い合わせが爆増します。)
お待ち時間が発生することもあります。
出来るだけスムーズにご案内出来る様、
頭をフル回転させて臨みます。
空いた時間で自習や別の仕事をこなしていきます。
↑ヘッドセット
お電話は基本的にこれで受けてます。
これを着けるのも慣れました。
☆お昼休み☆
仕事に集中していると、
事務所の奥で電子レンジの作動音が・・・!
ここでハッ!と「昼休みだ!」と気が付くわけです。
午前中はあっという間に過ぎる気がします。
キリのいい所で仕事を中断し、お昼の支度をします。
私はいつも
妻が作ってくれるお弁当を食べています。
冷蔵庫からお弁当箱を取り出し
電子レンジで温めている間・・・、
人のいない会議室にコソコソと潜り込みます。
そこで何をするのかというと・・・、
誰にも見られていないことを確認し、
趣味でやっている草野球の素振りを10回くらいやります(笑)
(ささやかなストレス発散)
昼食後の余った時間は、
午前中のお問い合わせを振り返ったり・・・・
ボーーーっとスマホを眺めたり・・・・
外で昼寝したり・・・・
買い物に出掛けたり・・・・
その日の気分によって好きに過ごしてます。
午後に向けて英気を養いましょう。
☆午後のサポート準備☆
昼休みを終えてメンバーがゾロゾロと事務所に戻ってきます。
打ち合わせをしたり
連絡事項を確認したり・・・、
その日によって色々です。
だいたい私はここで雑務を行うことが多いです。
↑私のイス
腰痛持ちなのでクッション二段積み。
夏に向けて扇風機も装着しています。
(良いお酒は良い水から。
良い仕事は良い環境から。)
☆サポート(午後の部)開始☆
午前に引き続きお客様のご案内をします。
電話が鳴ったら出来るだけ私が取るようにしています。
何故なら
お客様対応の中で
新たに気が付くことや、成長することが多いからです。
成長の機会を逃しません!!
★厳しい現実★
もちろんお問い合わせを受ける中で、
分からないことや、行き詰ることもあります。
そういった際、私は、
「自分を成長させるチャンスだ!」
と捉えています。
一旦お電話をお切りし、調べた上で折り返しさせて頂いております。
もちろん上司や先輩にアドバイスを頂きながら、です。
(いつもありがとうございます。)
そうやって少しづつではありますが、
日々着実に成長を積み重ねています。
☆そして一日が終わる☆
なんだかんだ
山あり谷あり
一日が終わります。
「あの問合せむずかしかったな」
「もっと上手に案内できたらな」
そんなことを考えながら日報を書いたり
明日の準備をしたりします。
時間が過ぎるのはとても早いです。
(タイムゴーズバイ)
↑弊社の窓からの風景。
100万ドルの夜景をどうぞ。
今晩は何を食べようかな。
そんなことを考えながら
ふーーーーーー と息をはき
帰路につきます。