続:Windows11への移行はお済みですか?

開発部Hです。1年ほど前に、Windows11への移行はお済みですか?という記事を書きました。
こちらの記事はWindows 10のサポートが2026年10月に終了するという内容だったのですが、
あれからさらにWindows 10のサポート終了に関しての進展がありました。

Microsoftは先月、個人向けのWindows 10のサポートを2026年10月から、
さらに1年間、2027年10月まで延長すると発表しました。

ちなみに法人向けの場合は有償で3年間、つまり本来のサポート終了の告知があった2025年10月から3年後の
2028年10月までで、こちらは変わっておりません。

何故サポート延長されたかについては明言されていませんが、ユーザーの間では主にPCの価格が上昇したことが
Windows 11への移行を遅らせていると推測されています。
Windows 11は、古いPCの場合ハードウェア要件を満たしておらずアップデートができません。そのためPCを丸ごと買い替えが必要になります。
それもあって予想よりも移行が進まなかったのではないか、と言われています。

ではなぜPCの価格が高騰しているのかというと、主にPCのパーツであるメモリーが昨年末頃から上昇しています。
メモリーはAIの需要により依然として高止まりの状態が続いており、値下がりの傾向はありません。

AIは便利ですがこういった形でのしわ寄せもやってくるのだなあと感じます。
普段使いしていると気づきにくいですが、AIはリソースを消費するものであるという意識は持っておき、無駄遣いをしないようにしたいものです。
AIの消費電力は、検索エンジンの約10倍であるとも言われています。

何にせよWindows 10のサポートが延長したことは、ユーザーにとっては嬉しいお知らせではあるので、
買い替えの時期を見極めたいと思います。