先日、仙台観光をしてきました。
私は宮城県の県北で生まれ、進学を機に仙台市に住み始めて約20年になります。
子どもの頃は、
保育園の遠足でベニーランドや八木山動物公園へ行き、小学校では校外学習で仙台市を訪れていました。
でも、ふと気付いたんです。
「そういえば、ちゃんと仙台の観光地に行ったことがない・・・かも?」
そこで今回、地元の幼なじみたちと仙台観光を計画しました。
メンバー全員に聞いてみると、なんと誰一人として定番の観光地に行ったことがないことが判明。
ということで、宮城県民による「ゆるくて雑な仙台観光」がスタートしました。
~1日目~
幸い当日は曇り時々晴れ、たまに霧雨という、観光にはちょうどいい天気。
移動は徒歩と観光シティループバス「るーぷる仙台」を利用しましたが、とんでもない歩数を記録することになります。
① 牛タン
宮城県民だからといって、意外と牛タン専門店には行きません。
特に県北育ちの私たちは、家族ぐるみでも牛タン屋さんにはあまり行ったことがありませんでした。
生活圏に牛タン屋さんがある友人に聞くと、
「県外のお客さんが来たときに一緒に行くことが多いよ。」とのこと。なるほど!
お昼はこちらで牛タン定食をいただきました。
牛たん料理 閣
とにかくご飯が進む!
牛タンももちろんおいしいのですが、お米そのものも本当においしくて、枚数がもう少し多かったらご飯をおかわりしていました(笑)。
夜限定の「牛タンたたき」が人気らしいので、次回は夜にも訪れてみたいです。
② 瑞鳳殿
伊達政宗公のお墓です。
入口までは何度も来たことがありましたが、中へ入るのは今回が初めて。
「るーぷる仙台なら近くまで行けるかな」と思っていたら、そんなに甘くありませんでした。
しっかり坂道と石段を登った先にあります。
その分、たどり着いた建物はとても美しく、資料館も見応え十分でした。
もっとゆっくり見たかったのですが、時間の都合で泣く泣く次の目的地へ。
③ 瑞鳳殿近くのカフェ
TIGER COFFEE
普段ほとんど運動をしないメンバーばかりなので、ここで休憩。
アメリカンなメニューがとてもかっこよくて可愛くて、コーヒーフロートを頂きました。
熱中症になったら大変ですからね。
④ 仙台城跡 (青葉城址)
仙台城は現在は残っておらず、城跡となっています。
伊達政宗公の騎馬像を見ながら、仙台の街並みを一望。
仙台城址に到着した時点で、るーぷる仙台の最終便は終了。
帰りは徒歩で山を下ることが決定しました。
お土産屋さんでは、ご当地キーホルダーがずらり。
思わずテンションが上がってしまいました。
⑤ 夕飯
お昼がお肉だったので、夜はお魚。
伊達のいろり焼き蔵の庄
関東に住んでいる友人たちから美味しい刺身が食べれて大満足と感想を頂きました。
お刺身、焼き魚、そしてレア気味に揚げられたアジフライが絶品でした。
冬だったら、せり鍋も食べてみたいですね。
この日の歩数は2万歩超え。足が悲鳴を上げていました。
近くに家がある者は帰宅し、ホテルを取った者はホテルへ。
一度解散し、2日目に備えます。
~2日目~
朝起きると、当然ながら昨日の疲れが残っています(笑)。
それでも、この日には大きな目的がありました。
① シーラカンス最中
今回最大のお目当ては、メゾン シーラカンスのシーラカンス最中。
羽生結弦選手の紹介をきっかけに全国的にも有名になった、新しい仙台土産です。
最中の中にはバターが入っていて、甘じょっぱさがクセになります。
個人的には、コーヒーやお茶よりも牛乳やチャイと合わせるのがおすすめ。
土日祝の開店は10時。
新幹線で帰るメンバーもいたので、10時ちょうどに現地集合しました。
……すると、お店の周りをぐるりと囲むように既に40人以上の大行列が。
ここで、
「何としても最中を買う組」と「仙台駅で別のお土産を買う組」の二手に分かれることに。
シーラカンス組は約1時間並んで無事購入できたそうです。
本当にお疲れさま!
私はシーラカンスどら焼きを買ってきてもらいました。
こちらもバター入りで、とてもおいしかったです。
② ずんだシェイク
アグリエの森 ミッテ
お土産争奪戦と2日間の疲れでヘトヘトの体に、ずんだシェイクがしみる……!
私はずんだシェイクフロート(ずんだと抹茶ミックスソフト)にしました。
甘さがちょうどよく、最後の締めにぴったりでした。
おわりに
このあたりで新幹線組の時間になり、今回の旅は終了。
2日目は1万歩を超えていました。
疲れすぎていて、「物を買う、見て回る、食う、飲む、歩く」以外は何もできなかったので、1日目の夕飯、2日目はほとんど写真を撮っていませんでした笑
大人になってから地元を改めて観光してみると、知らなかった魅力や新しい発見がたくさんありました。
住んでいる場所だからこそ、意外と行ったことがない場所って多いものですね。
みなさんも、ぜひ一度「地元観光」をしてみてはいかがでしょうか。
思っている以上に、楽しい時間が過ごせるかもしれません。




