連休明けと改元後

非常に長い連休が終わり、そして元号が変わりました。

介護業界の5月上旬は 連休?それはそれとして請求期間です、業務遂行しましょう、となる傾向とみていますが

今回は、更にその傾向が増していたように見受けられました。

(あまりにもそうだったせいか、国の方で13日まで国保連への請求データの提出締切を延ばしたようです…)

 

介護業界では国や市町村が関わってくる関係上、書類などで和暦を意識せざるを得ないところがあります。

元号が変わったことに思いをはせる方もいれば、いや、西暦で考えたらいつもの1日じゃないか、

という方もいらっしゃるようで。考えは様々だと思います…。

和暦の意義も改めて考えさせられた改元でした。

 

それでは、引き続きよろしくお願いいたします。